ヨアソビ 「三原色」原作小説RBGの意味とあらすじ!歌詞との関連を見ると深い

ヨアソビ(YOASOBI)の新曲がドコモのCMソングとして決定して流れています!

重子
新曲キター!!

今回の曲のタイトルは『三原色』(さんげんしょく)

三原色の意味は

割合を変えて混合すれば全ての色を表すことができる基本となる三つの色

引用元:Google辞書

この言葉がタイトルになっている意味も、原作の小説をみると納得。

(三原色には「色の三原色」と「光の三原色」がありますが、この歌の表現は『光の三原色』)

 

今回の曲「三原色」は、脚本家・小御門優一郎さんが書き下ろした小説『RGB』が原作となっています。

毎回、原作小説との繋がりを想像しながら曲を聞くのが楽しいんですよね♪

今回も、しっかりと小説の世界観が歌詞に描かれていました!

この記事でわかること

・yoasobi「三原色」原作小説『RGB』のあらすじについて
・「三原色」の歌詞について
・原作小説と歌詞の関連性について

 

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ヨアソビ「三原色」の原作小説RGBってどんな話?

原作小説の作者である小御門優一郎さんは、TwitterでRBGについてつぶやいていました!

 

小説のテーマは『つながり』ということで、曲とも見事につながっているという印象みたいですね。

YOASOBIのいくらちゃんも、この小説を読んだ感想を『最後の最後に全てが繋がる感じ』と答えていました。

やはり、キーワードは「つながり」ですね!ここを意識して読んでみると面白いかもしれません。

 

RBGの意味とあらすじ

✳︎RBGの小説はこちらから全文が読めます。

このお話は、些細なことで疎遠になってしまった幼馴染3人が大人になって久しぶりの再会を果たすまでを描いた物語です。

『RBG』というのは、登場人物の名前(の頭文字)なんですよね〜。

ちなみに、色の三原色はY(黄色(Yellow))、M(赤紫(magenta))、C(青緑(cyan))ですが

ここでの表現は光の三原色である『R=レッド(赤)B=ブルー(青)G=グリーン(緑)』となっています。

この三色は重ねると『白』となるところもポイントですよね!

赤・緑・青の光の三原色を任意の割合で混ぜると、ほとんどの色をつくることが可能です

引用元:https://optica.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-ab6f.html

更には、この様にこの3色でほとんどの色をつくることができるというのもポイントかも。

 

3人の人物目線でそれぞれに描かれている描写も興味深いです。

子供の頃に同じ街の学区に住んでいたRとBとG

毎日の様に遊んでいたけれど、いつからか本当に些細なきっかけで遊ばなくなった3人。

15年ぶりにBの呼びかけで、3人で集まることになったその日。

それぞれに子供の頃を思い出しながら、同じ虹を空に見ながら待ち合わせ場所に向かう。

そして15年ぶりの再開をはたした3人は、まるで数週間ぶりに会った様に昔話に花を咲かせる。

それぞれが、それぞれに少しずつの勘違いをしていて疎遠になったことを知り拍子抜けをしながら。

1次会終わり直前に、ふいにRは「そういえば、あの頃Gのことが好きだったんだよね」と突然のカミングアウトをし
それをきっかけに、3人は更に二次会・三次会と一緒の時間を重ねていく。

長い年月を空けて再会した3人のその後の展開とは?

 

ここからは、重子が小説を読んでみた感想をサックリとまとめました

小説、なんだけど本当に普通に起こっている日常の一部を切り取っているかの様でした。

女子1人と男子2人の幼なじみの関係。

幼い時の淡い恋心だったり、なんでああなったんだっけ?な些細なすれ違いとか。

実際に会うまでは、各自で色んな思いを持って待ち合わせに向かうけど、実際に会ってみたら普通に話して普通に過ごして。

そして、それをきっかけにまた縁が再び繋がって会うようになったり。

この物語から感じた『繋がり』は、「縁ってふとしたきっかけで繋がるものなんだよ」って言ってる気がしました。

途中で絡まったり、切れてしまった様に見える縁でも、一度繋がった縁ってそんなに簡単に切れないよって言ってる様な。

そして、何より曲名である「三原色」の様に、それぞれがバラバラでも合わさると何色にでもなれる。

そんな雰囲気が伝わってきます。

ほんわかと、あったかい気持ちになる物語でした。

 

三原色の歌詞と意味を解釈

※2021年7月に新しいミュージックビデオが公開されました♡

▼より原作小説に近くてわかりやすい描写になってますね!

ドコモの「ahamo」は新しいサービスです。

『つながりに、よろこびを!』ということで、ここでも「つながる」がやっぱりキーワードですね!

そんなCMソングとしても使われている、ヨアソビ の「三原色」の歌詞と意味を解釈してみました♪

ヨアソビ の曲は、基本的に小説とのリンクされた歌詞になっているので、小説の世界観がそのまま映し出されています。

三原色の歌詞

 

どこかで途切れた物語
僕らもう一度その先へ
たとえ何度離れてしまっても
ほら 繋がっている

それじゃまたね 交わした言葉
あれから幾つ朝日を見たんだ
それぞれの暮らしの先で
あの日の続き 再会の日

待ち合わせまでの時間がただ
過ぎてゆく度に胸が高鳴る
雨上がりの空見あげれば
あの日と同じ様に 架かる七色の橋

ここでもう一度出会えたんだよ
僕ら繋がっていたんだずっと
話したいこと 伝えたいことって
溢れて止まらないから
ほら ほどけていやしないよ、きっと
巡る季節に急かされて
続く道のその先また
離れたってさ 何度だってさ
強く結び直したなら また逢える

ここまで歩いてきた道は
それぞれ違うけれど
同じ朝日に 今照らされてる
また重なり合えたんだ

どこかで途切れた物語
僕らもう一度その先へ
話したいこと 伝えたいことって
ページを埋めてゆくように
ほら 描き足そうよ 何度でも

いつか見上げた赤い夕日も
共に過ごした青い日々も
忘れないから 消えやしないから
緑が芽吹くように また会えるから
物語は白い朝日から始まる
「また明日」

引用元:https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yoasobi/sangenshoku/

歌詞の意味を解釈(妄想)してみた!小説との関連性

小説についてyoasobiのお二人が語っている特別対談動画もありました!

小説を読んで、改めて『三原色』というタイトルを見るとすごくしっくりきます。

そして、原作で描かれている3人の物語を通しての「つながり」が歌詞にも反映されているなあ、と感じました。

歌詞の中にも何気に「赤・青・緑」の描写が出てくるのも、つながりの一部だなあと。

ここからは、特に重子の心に残った部分から感じとった意味を妄想タイムです。

(よかったらお付き合いください笑)

 

どこかで途切れた物語 僕らもう一度その先へ
たとえ何度離れてしまっても ほら 繋がっている

小説を一言で述べると、ここ!という感じですよね。

いくら一度途切れた様に見えても、ちゃんっとこうやって繋がってるよ。

何度離れても、一度繋がった縁はそう簡単に切れたりしないよ〜って言ってるみたい。

 

ほら ほどけていやしないよ、きっと
巡る季節に急かされて 続く道のその先また
離れたってさ 何度だってさ
強く結び直したなら また逢える

もしも、この先また会えなくなっちゃったとしても、何度でも結び直せるよ!

小説に出てきた
「近づいたり離れたりを繰り返しながら 僕らは色んな人と繋がりながら生きていく」

という言葉の様に、人の「縁」とか「繋がり」についてが語られている部分ですよね。

「強く結び直したら」の部分が、縁をひもに例えていて好き。

ギュって結び直したり、ゆるんだり、絡まったり、解けたり。

 

いつか見上げた赤い夕日も
共に過ごした青い日々も
忘れないから 消えやしないから
緑が芽吹くように また会えるから

一緒に過ごした時間や思い出は、会えないからって消えるものじゃないんだよな、と思い出させてくれる。

空いていた長い年月だって、一瞬で瞬間解凍されるのが「人と人の間に流れている時間」の不思議だなあ。

人と人のつながりの間には、もしかしたら時間の概念なんてものはないのかもしれない…

そんな風に考れたりもしました。

ここに「赤・青・緑」が出てくるのも、ちゃんと繋がってる!!

三色が合わさると『白色』つまりは、それぞれの個性があって違いがあるけれど、一緒に合わさると真っ白になれる。

そして、そこから何色でも創り出せるというワクワクを感じました♡

 

やっぱり歌詞と小説がリンクしていて小説の世界観が曲で更に入ってきます♪

今回の曲「三原色」は、人と人のつながりの深さとか、不思議さとか、そういうものが伝わってくる曲でした!

改めて、三原色の意味『割合を変えて混合すれば全ての色を表すことができる』を見ると、一人の人に別の人の色が加わることで何色にもなれるんだよ、というふか〜い意味に感じました♡

今回も重子の世界観にお付き合いいただき、本当にありがとうございます。

 

▼YOASOBIの他の曲についても興味のある方はこちらにまとめています▼

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